館長・出口が長崎県立大学で講義を行いました。

11月17日、館長の出口が長崎県立大学で講義を行いました。全学教育科目「長崎の歴史と今」のゲストとして【地域を巻き込んで公共施設の可能性を広げる】というテーマで長崎の公共施設の現状やチトセピアホールと公民館、市民活動センターを連携させた運営について、佐世保校でお話させていただきました。(講義は長崎校へも同時配信されました。)

講義の後に書いていただいた小レポート、どれも読み応えのあるものばかりでした。ホールと地域の結びつきについて考えるきっかけになっていただければ幸いです。