11月29日、館長の出口が日本コンストラクション・マネジメント協会事例部会に講師として登壇、講演を行いました。

本会は、コンストラクション・マネジメントという建設生産方式とコンストラクショ ン・マネジャーという職能を確立、普及させていく目的で設立された「日本コンストラクション・マネジメント協会」の協会員を対象として開催されたもので、今回は【公共施設の可能性を考える】というテーマで、既存の公共施設の利活用についてチトセピアホールでの実践事例を交えた発表を行いました。

日本コンストラクション・マネジメント協会事例部会
2019年11月29日　グランフロント⼤阪 カンファレンスルームタワー
【公共施設の可能性を考える】
講師：出口亮太（長崎市チトセピアホール館長）