館長・出口が長崎県立大学で講義を行いました。


1月22日、館長の出口が長崎県立大学で講義を行いました。「長崎の歴史と今」という授業のゲストとして【公共ホールの可能性を考える】というテーマで長崎の公共文化施設の現状やチトセピアホールの活動について、長崎校・佐世保校合わせて約300人の学生の方にむけてお話させていただきました。

講義の後に書いていただいた小レポート、どれも読み応えのあるものばかりでした。ホールと地域の結びつきについて考えるきっかけになっていただければ幸いです。