館長・出口が大分県立芸術文化短期大学で講義を行いました。

9月20日、館長の出口が大分県立芸術文化短期大学で講義を行いました。今回は集中講義「アートマネジメント演習Ⅰ」のゲスト講師として【企画と運営】というテーマで、地域社会における公共ホールが果たすべき役割や公共空間の有効活用について、チトセピアホールの活動を例に取りながらお話させていただきました。

ホールと地域の結びつきについて考えるきっかけになっていただければ幸いです。