館長・出口が活水女子大学で講義を行いました。

6月21日、館長の出口が活水女子大学で講義を行いました。音楽学部の学生を対象とした「音楽セミナー」という授業のゲストとして【音楽ホールに必要なこと】というテーマで、地域社会における公共ホールが果たすべき役割やチトセピアホールの活動についてお話させていただきました。

講義の後に書いていただいた小レポート、どれも読み応えのあるものばかりでした。ホールと地域の結びつきについて考えるきっかけになっていただければ幸いです。