「『74歳のペリカンはパンを売る。』上映会」のお知らせ

※「『74歳のペリカンはパンを売る。』上映会」は終了しました。沢山のご参加ありがとうございました。
当日の様子は 【イベントレポート】「『74歳のペリカンはパンを売る。』上映会」 をご覧ください。


” 全てのパン好きに贈る、今までにないえいが、焼き上がりました ”
創業74年。東京・浅草。たった2種類のパンのみを作る「パンのペリカン」。
パン作りを通して見えてくる、モノづくりの本質。
「パンのペリカン」はいかにしてブランドとなったのか。

2016年で創業74年を迎えた東京・浅草の老舗パン屋、ペリカンを取材したドキュメンタリー。シンプルを極めた食パンとロールパンの2種類のみを販売しているペリカンは、開店時間の朝8時からすべてのパンが売り切れるまで賑わいが絶えない人気店だ。創業当時は様々な種類のパンを販売していたペリカンが、なぜ2種類に絞ることで不動の人気を築いたのか。4代目店主・渡辺陸さんら関係者へのインタビューや、パン作りの現場、店舗経営の裏側などを通し、あらゆるものづくりや仕事に共通する大切な「何か」を浮かび上がらせていく。

■ 監督 内田俊太郎
■ 出演 渡辺多夫 / 渡辺陸 / 伊藤まさこ
■ 『74歳のペリカンはパンを売る』公式サイト

【会場】 長崎市チトセピアホール
【日時】 平成 30 年 5 月 27 日 (日) ①13:00 / ②15:30
     (それぞれ30分前より開場)
【料金】 1,200円 (小学生以下無料・当日精算のみ)

【上映を記念して、江戸町「Baretpain」と坂本町「TOSAKA COFFEE」が特別出店!】
■Baretpain (長崎市江戸町2-20-2F)
パンと自然派ワインのバー。
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■TOSAKA COFFEE (長崎市坂本町1-6-5)
自家焙煎珈琲と角食パンの喫茶店。
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