「チトセピアレコード大學」の第三講を11月14日に開講します。
(前回のレポートはコチラをご覧ください)
懐かしいレコードと音楽にまつわる四方山話にしばしの間、耳を傾けてみませんか‥?
今回のゲストはミュージシャンの高浪慶太郎さん。元ピチカートファイヴ、現在はplaytime rockを率いる高浪さんを育んだ音楽について、そして高浪さんのセレクトする長崎を歌った歌謡曲の数々についてお話いただきます。
そして団塊シニア世代のセカンドデビューを応援する市民団体「ながさきダンカーズ倶楽部」代表の井手達夫さんには、今回も「人生は音盤模様」と題して、ビクターの営業マンとして勤務していた頃の業界秘話などを披露していただきます。
また「思い出のレコード」のコーナーでは、みなさんの思い出の一曲をお待ちしています。とっておきの1枚を持ってお集まりください。
●出演
高浪慶太郎(音楽家)
井手 達夫(ながさきダンカーズ代表)
●会場
長崎市チトセピアホール
●日時
平成27年11月14日(土) 18時開場 / 18時30分開演
●無料・事前申込不要
●問い合せ
長崎市チトセピアホール
〒852-8135 長崎県長崎市千歳町5-1
TEL 095-842-2700 / FAX 095-843-0445
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