館長・出口が高知県文化施設協議会で講演を行いました。

2月28日、館長の出口が高知県の文化施設関係者で組織される高知県文化施設協議会にて講演を行いました。
今回は【公共ホールの可能性を考える】というテーマで長崎市チトセピアホールの事業運営について、企画・施設活用・資金調達・市民協働の観点からお話をさせていただきました。

また、その後の協議会にもオブザーバーとして参加させていただき高知での様々な示唆に富む取り組み事例にふれ、大いに刺激を受けることとなりました。今後、高知と長崎の間に新たな文化交流が生まれる端緒となれば幸いです。