館長・出口が長崎県立大学で講義を行いました。

1月18日、館長の出口が長崎県立大学で講義を行いました。「長崎の歴史と今」という授業のゲストとして【公共ホールの過去、現在、そして未来】というテーマで長崎の現状やチトセピアホールの活動についてお話させていただきました。

講義の後に書いていただいた小レポート、どれも読み応えのあるものばかりでした。ホールと地域の結びつきについて考えるきっかけになっていただければ幸いです。